37w 2d 治療記録&IVFの思い出

書斎の棚を整理してたら不妊治療の記録と基礎体温表を見つけた。
うまくいくもんと信じていたIVFに失敗したときパニクって加藤レディースに転院しようと治療記録を簡単にまとめておいたのだった。参考までにUP。

2004年
5月 通院開始
6月 卵管造影検査→異常なし
   精液検査→精子減少症
   フーナー検査→やや不良(精子の数が少ない)
   ホルモン検査(何を調べてたのかは不明 高温期と生理が終わったあとの2回)→異常なし
7月 フェミロンによる排卵誘発・タイミング指導
8月 フェミロンによる排卵誘発・タイミング指導
9月 フェミロンによる排卵誘発・タイミング指導
10月 フェミロン・HCGによる排卵誘発・AIH 黄体期にHCG3回
11月 フェミロンによる排卵誘発・タイミング指導
12月 フェミロンによる排卵誘発・タイミング指導
2005年
1月 排卵誘発せず。卵胞が育たないため、周期23日目にソフィアA10日間服用、生理を起こす。
2月 セロフェンによる排卵誘発・タイミング指導
3月 セロフェン・HCGによる排卵誘発 AIH 黄体期にドオルトン10日間
4月 HMG・HCGによる排卵誘発 AIH 黄体期にHCG2回 ルトラール10日間
5月 クロミッド・HCGによる排卵誘発 AIH 黄体期にHCG2回 ルトラール10日間
6月 治療休み。
7月 治療休み。検査薬で陽性出るが化学流産。
8月 治療休み。排卵後7日目からスプレキュア
9月 HMG・HCGによる排卵誘発 IVF・ET 5個採卵 2個(G27分割 G32分割)移植
10月 治療休み。
11月 治療休み。
12月 自然排卵を待って周期28日目にAIH 高温期13日目に陽性確認。妊娠継続中。

基礎体温をつけ始めたのは2004年の1月からだから、やっぱり妊娠するまでに2年かかった。
ということは、妊娠しにくい夫婦であることには間違いない。
年齢的に2人はどーする、ってことを早くも考えてしまう。また2年かかるということは速攻子作り開始しなきゃ、ってこと?!・・・大変だぁ(鬱)。

IVFんときのことを思い出してみる。
卵を採っただけで、その行為自体で妊娠!の行為ではないのはわかったいたけど、これで成功しなくてどーするの?!っていうくらい手間がかかったし、痛かったし、大変だった。
でも、卵は5個しか取れなかったし、冷凍保存できるほど受精しなかったし、で、今振り返っても不妊治療って万能ではないなぁ、妊娠って簡単にはいかないなぁ、ってつくづく思う。

今月の日経 WOMAN (ウーマン) 2006年 08月号 [雑誌]で、子供を産むか、産まないか、みたいな特集があって、その中で「不妊治療すれば、何歳でも産める、って信じてる人が多いのが心配」みたいなお医者様のコメントがあった。
まったく同感だし、不妊治療は病気に出す薬みたいにズバっと答えがでないから、すごく患者に負担がかかる。
私はラッキーなことに2年で妊娠できたけどもほんとは31歳で妊娠して出産したかった。日経WOMANのアンケートでも働く女性が出産したいと思っている年齢の平均は31歳らしい。
でも31歳っていうのは医学的に産みどきをとっくに過ぎていて、結果自分は苦労したわけで。
私は25歳で結婚したので早くから産む選択肢があったわけだけども31歳になるまで考えたこともなかった。もっと早くから考えればよかったのかもしれないけど、あの時は仕事が楽しくて子供を持つことでキャリアを中断するなんてことはありえなかったし、今の自分のポジションはないなぁ、育休MAX取ってのんびりしよう、となんて思えなかっただろうなー、とも思う。

悩ましいですなぁ。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック